2017.12.23 ブランシェスよりメッセージ 

岩手県“小さな小さなクリスマスパーティ”参加報告 ~全国の子どもたちに作って頂いたオーナメントを届けました~

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撮影:齋藤伸


4年前の2013年から東日本大震災の復興支援としてかかわらせていただいているクリスマス会!

今年も岩手県住田町のクリスマス会に参加予定としておりましたが、先方の都合により残念ながら中止。
急きょ、12月10日に開催されました岩手県大槌町の「子ども夢ハウスおおつち」のクリスマス会に参加してまいりました。

 

こども夢ハウス


子ども夢ハウス大槌
「こども夢ハウス」は悩んでいる子がいれば、すぐに飛び込んでこられる家を用意したい。
やりたい事がやれる場所。安心出来る場所。自由に遊べる場所。

泣いたり、笑ったりできる環境を作りたいという事で、津波からギリギリ残った1件家で始められた施設です。

毎年、参加させて頂いていた住田町は内陸の為、津波の被害を直接受けた場所ではありませんでしたが、大槌町は甚大な津波被害を受けた場所。
震災孤児も多く、ワークショップでの対話も言葉に気をつけながらでしたが、子どもたち、とっても明るくて気がつけばこちらが楽しませていただいていたかもしれません。

 

ワークショップで作った「東北のクリスマス会に贈るオーナメント」をお届けさせて頂きました


東北の子どもたちへバナー
今年は、ブランシェスとラッドチャップの宮城県(名取)から佐賀県まで11店舗で、東北のクリスマス会に贈るオーナメント作りのワークショップを開催いたしました。

参加して頂いたみなさま、ありがとうございます。

集まったオーナメントの数はなんと300個!本当に感謝致します。
オーナメント

みなさまの心温まるメッセージとともに、無事にお届けさせて頂きました。

当初予定していた住田町のツリーへの飾り付けとは、別ものになってしまいましたが、会場の飾りやお庭の遊び場の木のオブジェ等にも飾らせて頂き、とても華やかな
クリスマス会となりました。
お庭にも飾りつけ

みなさん、オーナメントに書いてあるメッセージを読んで感激されていました。

 

クリスマス会の当日は「壁掛けツリー作り」のワークショップを実施


ワークショップの模様
撮影:齋藤伸

当日のワークショップは、ブランシェスのハギレと岩手県の気仙杉を使った、壁掛けツリー作りを実施しました。

私たちが、準備をしているのを見つけた子供たち、すぐに「かわいい~!!!やりたい~!!!と、ぴょんぴょん飛び跳ねて喜んでくれて、すごく嬉しかったです。
参加者は子どもたちだけでなく、大人も夢中になって壁掛けツリーに没頭。

ワークショップの模様アップ
撮影:齋藤伸

ケーキ作りの時間が始まっても、ずっとツリー作りを楽しんでいた親子もおりました。

 

ワークショップが一段落したら、みんなでケーキタイム


ケーキタイム

全国のお友達が、みんなのために、たくさんのオーナメントを作ってくれたお話をしつつ、ケーキやお菓子を一緒に食べました。
おやつタイムの後のビンゴゲームも大盛り上がりでしたよ。

大槌町のクリスマス会では終了後、飾ってあるオーナメントをプレゼントとして、好きなものを子どもたちに持って帰ってもらいました。
“持って帰っていいよ”と、言うと、あわてて自分が目をつけていたオーナメントを
もらいに走る子たちもおりました。

今回、初めて参加させて頂いた“夢ハウスおおつち”でしたが、本当に素晴らしい施設で、子どもたちの手作りの物であふれ、子どもたちが自分たちで考えたルールのもと、安心して思いっきり遊べる場所というのが、ひしひしと伝わってくる、まさに夢ハウスでした☆

 

残りのオーナメントは、「赤岩児童館」のクリスマス会と釜石の「ベビーホーム虹」へ


残りのオーナメントは、12月16日に気仙沼の「赤岩児童館」のクリスマス会のツリーにも飾りつけられ一人一人にプレゼントとして贈呈しました。
気仙沼児童館

さらに、12月20日、釜石の「ベビーホーム虹」子どもたちにも贈呈し、全国の子どもたちからのオーナメントは、全て東北の子どもたちへ届けられました。
ベビーホーム虹

 

最後に岩手県大槌町の今・・・


旧大槌役場

今回も一般社団法人むすぶの山口さんに今の大槌町を少し案内してもらいました。
津波で職員40名が犠牲になった旧役場庁舎、津波でぐにゃぐにゃのままの橋もそのまま残っていました。

震災から6年と9ヶ月経過しましたが、復興どころか復旧さえもまだの所がほとんどです。

そして被災した人の心の傷はどれだけ時間が経っても、完全には癒されないという事。

それでも、前を向いて歩いている方々の気持ちに寄り添い、微力ながら今後もブランシェスに出来る支援を続けていきたいと思います。

そして!ブランシェスの東北支援イベントにいつも有志で写真を撮って頂いている齋藤カメラマンが、今回も石巻から4時間かけて大槌町のクリスマス会まで足を運んでくださり、素敵な写真をたくさん撮って頂きました。

ピースフルブランシェスの方にも掲載していますので、是非ご覧くださいませ。


 



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