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光る歯ブラシ『ピカスポ』子どもの仕上げみがきに最適 -what’s new-

2021.09.23

ブラシの先端が光って、子どもの仕上げみがきに最適!光る歯ブラシ『ピカスポ』をご紹介します。

光る歯ブラシ『ピカスポ』

「光ってよく見える、だからケアしやすい」
歯ブラシ自体が発光することで、口の中を直接照らし、明るく見やすくすることで、口腔ケア作業の効率化・負担軽減を実現しています。

「口腔ケアは難しい?」口腔ケアで大切なポイント

口腔ケアで大切なポイントは、
1、汚れを見つける
2、汚れを取り除く
3、取り除いた汚れを口腔外に排出する

この3つです。

『ピカスポ』は当初、看護・介護用途向けに「汚れを見つけられない」「暗くて汚れの見落としがある」「口の中を照らすためのライトが必要で両手作業が大変」といった現場の切実な声を改善するために開発されました。

光る歯ブラシ『ピカスポ』〈子ども仕上げみがき用〉がデビュー

そしてこの度、医療現場にとどまらず、幅広い層へ向けて、口の中を明るく照らす「新しいオーラルケア」を提案するために、光る歯ブラシ『ピカスポ』〈子ども仕上げみがき用〉の発売となりました。

光る歯ブラシ『ピカスポ』

『ピカスポ』の3つの特徴

光る歯ブラシ『ピカスポ』

①明るくて、口の中が見やすい

本体に付属の歯ブラシを装着すれば、スイッチひとつでピカスポ本体から発光し、さらに歯ブラシの毛の部分が「360度分光」します(特許出願中)。磨く位置を明るく照らすので、汚れもよく見え、ブラッシングも楽々です。

②汚れを見逃さない

『ピカスポ』は、口腔ケアの質的向上を目指して茨城県立医療大学と筑波メディカルセンター病院の協力を得て共同開発した製品です。口の中を明るく照らすことで、歯の付け根の位置や汚れもしっかり見えるため効果的にブラッシングできます。

③片手で作業できる

歯ブラシの毛の付近から発光しますので、手が影になって見えないということがなくなります。また、片手で明かりの確保ができるので、少し暗い場所でもスムーズにブラッシングできます。

看護師さんの声

摂食・嚥下障害看護認定看護師 石橋妙子 さん

筑波メディカルセンター病院
摂食・嚥下障害看護認定看護師 石橋妙子 さん

《しっかり歯磨きしても、「痛くない」と言われました》

「ピカスポ」のライトを口の中に当てると、軟口蓋についている痰までよく見えて、スポンジで綺麗に拭き取ることができます。唇と歯の間の部分に当てれば、歯が付け根から照らされて見やすく助かっています。左手でペンライトを持たなくても「ピカスポ」一本で綺麗に磨くことができます。患者さんには、1日3回の口腔ケアをしていますが、少し暗くなった夕方でも、明るい中で口腔ケアができます。他に照明は必要ありません。歯ブラシの毛の部分がすごく柔らかいことも特徴です。小学生の息子には「毛がすごく柔らかくて歯を磨かれても、痛くない」と言われました。ライトで照らしながら、優しく磨くことができたので私も使いやすかったです。

歯科医師さんの声

歯科医師 市村和大 先生

市村歯科医院
歯科医師 市村和大 先生

《みがく側の視点で考えた、仕上げみがき専用の歯ブラシ》
子どもの仕上げみがきが、見づらくて難しい、という相談をよく受けます。
この歯ブラシであれば、奥までしっかりと明るく見えるので、磨き残しが多い奥歯も、短時間で効果的に行えます。

光る歯ブラシ『ピカスポ』

光る歯ブラシ『ピカスポ』

寸法:194mm×18mm(歯ブラシ装着時)
重量:20g(電池を除く)
材質:本体/PC ABS エラストマー、歯ブラシ/ナイロン・飽和ポリエステル樹脂
使用電池:単4アルカリ電池1個(別売り)
使用光源:白色LED1個
連続点灯時間:約4時間
セット内容:本体1個、歯ブラシ1個

『ピカスポ』特設サイト
紹介動画

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