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「浮くリュック ビートキューブ」で、いざという時に子どもを守る -what’s new-

2021.09.11

いざという時に子どもを守る「浮くリュック ビートキューブ」をご紹介します。

浮くリュック ビートキューブ

発売元は学校用教材教具、防災防犯用品を提供する三和商事株式会社で、防災の日である2021年9月1日に発売となりました。

三和商事株式会社は、区の7割がゼロメートル地帯(海岸付近で地表標高が満潮時の平均海水面よりも低い土地のこと)の東京都江戸川区に防災専門店<防災ファーム>を運営、水害が懸念される地域のニーズから、​​普段使いできるデザイン性の高い、浮くリュックシリーズを企画開発し販売しています。

今回はシリーズ第3弾、突然の水害から子どもを守る「浮くリュック ビートキューブ」を防災の日9月1日に販売開始しました。

浮くリュック ビートキューブ

災害はいつ起こるかわからない。
だからこそ、いつも(日常時)ともしも(非常時)どちらでも役に立つ特長を兼ね備えたリュックを実現。ランドセルタイプで使いやすく救命胴衣代わりにもなる「ビートキューブ」は、いつも身近に「安心」を持ち歩くことのできる浮くリュックです。

浮くリュック ビートキューブ

浮くリュック ビートキューブの特長

リュックを背負ったまま浮くことができる

浮くリュック ビートキューブ

いざという時には、リュックの両サイドに内蔵した浮力板を引き出すことで、リュックを背負ったままでバランスよく浮くことができます。立ち泳ぎの姿勢で浮いていることができるので、水が苦手なお子様にも顔に水がかかりにくい状態を保つことができます。

高い撥水性能

浮くリュック ビートキューブ

急な雨にも大切なカバンの中の教科書やノートを守ります。文部科学省の「GIGAスクール構想」で子ども達がタブレットを持ち歩く時代に最適です。

ランドセルタイプのリュック

浮くリュック ビートキューブ

ランドセルと同等のA4フラットファイルがゆったり入る大きさです。内部はポケットがたくさんついていて、カバンの中を整理しやすく使いやすい仕様です。

浮くリュック ビートキューブ

ビートキューブの使い方・利用シーン

普段は両サイドに収まっている浮力板を引き出し、身体の前でとめることで、バランスが安定します。

浮くリュック ビートキューブ

通学や、通塾用のかばんとして、いつも「安心」を持ち歩くことができます。

浮くリュック ビートキューブ

またキャンプや水辺のレジャーに、家族旅行にも最適です。

救命用具の代わりにも。

『ビートキューブ』

浮くリュック ビートキューブ

実用新案登録番号第230798号

価 格: 25,000円(税込)
サイズ: 幅360mm×奥行160mm×高さ370mm
カラー: ブルー/レッド/ブラック
重 さ: 約1,400g(浮力板含む)
素 材: バッグ外:ナイロン 内:ポリエステル /浮力外:ポリエステル 内:EVA  
販売方法: 下記ショップまたは、直販WEBサイトにて販売予定
販売店: 防災・防犯の専門店 防災ファーム(運営:三和商事)

ビートキューブ詳細URL
防災ファームHP 

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