世界中から注目される和食を、赤ちゃんにお届け！祖父母から子へ・子から孫へ伝わる和食文化が離乳食に。和食のおだしと国産材料 を合わせた日本の離乳食 ippe(いっぺ)をご紹介します。

『時短もできて栄養満点なひとさじ』は赤ちゃんの食事を豊かにし、家族の育児負担を軽減します。

日本の離乳食「ippe(いっぺ) 」

離乳食販売の ippeは、『豊かな日本の伝統である和食文化を、離乳食期から赤ちゃんへ伝える』を理念とし、和食だしと国産材料にこだわった「無添加離乳食」を開発しています。

基本セットは５種類。具だくさんでカラフルな中身が見えるように透明のパッケージになっています。

ippeの特徴

ippeの特徴は、おだしと国産材料　鰹節・椎茸・昆布の３種類を赤ちゃん用にブレンドしたおだしと、顔の見える生産者が作ったこだわりの国産野菜をたっぷりと使用しています。

栄養価や味など、この野菜だからこそ赤ちゃんに食べさせたい！と思えるものだけが厳選されています。

今や世界中から注目されている和食は、私たちが昔から慣れ親しんだ味ですが、裏ごしやすりつぶすなど手間のかかる離乳食期から調理するのはなかなか大変な作業ですよね。たまには離乳食作りはippe（いっぺ）に任せて、赤ちゃんとのゆっくりした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

ippeの種類はポタージュ２種・おかゆ３種

６ヶ月頃から食べることができるように、赤ちゃんに適した硬さとなめらかさです。
国産材料のみを使用した ippeは、開封すると驚くのはおだしの良い香り！おだしのうま味と野菜のあまみで赤ちゃんの食がすすみます。

ippeの９つのこだわりポイント

安心・安全・おいしいをママの目線でこだわって作られています。
管理栄養士・野菜ソムリエ・だしソムリエが栄養バランスとおいしいをしっかりサポートし、手作りのような『無添加離乳食』です。
国内工場で製造し、放射線検査も実施済の乳児用規格適用食品ですので、安心してお召し上がりいただけます。

ippeの楽しみ方ご紹介

１、毎日の食卓に
手の込んだ和食離乳食がすぐに食べられます。常温でもおいしい！あたためると風味豊かなおだしの香りがより広がります。

２、雛祭りやこどもの日、お盆やお正月に
雛祭りやこどもの日は有名な行事で、各家庭でお祝いします。
赤ちゃんはちらし寿司や柏餅を食べれないので、そんな時は和食離乳食ippeをお召し上がりください。おじいちゃんおばあちゃんから子へ、子から孫へ伝えていきたい和食文化と味。みんなが集まる特別な日にもぴったりです。

３、出産祝いに
ギフトラッピングができるippeは出産祝いにもぴったりです。わが子が和食を好きになって欲しいと願うママパパは多く、日本の離乳食ippeはプレゼントとしてご好評いただいております。常温で保存でき、賞味期限は製造から１年間ですので離乳食がはじまっていない赤ちゃんでも安心して贈れます。

ippeにこめられた想い

忙しいパパママの育児負担を減らし、家庭にゆとりを生み出します。

ippeを使用することで料理にかかる時間を減らし、ゆとりを持って頑張りすぎずに無理なく子育てができます。国産材料を使用して、栄養バランスに優れているので、赤ちゃんに良いものを与えたいが既製品を使うことに抵抗がある、といった子育て中の不安を払しょくすることができます。

安心安全な国産材料を使った日本の離乳食で食育にお手伝いします。

農林水産省は食育を、生きる上での基本であって、知育・徳育・体育の基礎となるものとしています。食育に取り組み、生活の基礎作りをすることは重要な課題であり、早いうちから食育に取りくむ事が重要とされています。ippeでは素材のおいしさを引き出す為に、全商品で和食のおだしを使っており、子供の味覚の成長や食育を助けます。

豊かな日本の伝統である和食文化を守ります。

ippeは和食のおだしを使用しており、小さい頃から和食に親しむ機会を作っています。おだしと母乳には、同じうま味成分が含まれており、初めておだしの離乳食を食べた赤ちゃんは、自然と安心して笑顔になります。全ての商品でおだしを使ったippeの離乳食は、和食と子育てを結びつける役割を果たせると考えています。ippeは和食文化国民会議の団体賛助会員であり、和食文化の保護・継承を掲げる和食文化国民会議の活動への賛同の表明し、広める活動を行っております。

管理栄養士・野菜ソムリエ・だしソムリエが栄養バランスとおいしいをしっかりサポートし、手作りのような『無添加離乳食』。詳しくは商品販売URLをご覧ください。

楽天市場 商品販売URL

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