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本『思考力・読解力・伝える力が伸びるハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』のご紹介 -what’s new-

2020.11.07

「世界一受けたい授業」に3度出演した著者のデビュー作!1日15分で子どもの人生が変わる読み聞かせメソッドをまとめた『思考力・読解力・伝える力が伸びる ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』をご紹介します。

思考力・読解力・伝える力が伸びるハーバードで学んだ最高の読み聞かせ

いつもの絵本が、子どもの能力を伸ばす最高の教材に変わる!

「読み聞かせ」と聞いて、どんな光景を思い浮かべますか?親が絵本を読み、それを子どもが静かに聞いている。多くの人がこんな光景を思い浮かべることでしょう。
ですが、アメリカでは違います。アメリカの親子は、絵本を読みながら親子で活発にやりとりをするのです。


読み聞かせの目的を問うアンケート調査の結果は、だいたい次の5つに集約されます。

  1. 親子のコミュニケーションを図るため
  2. 情操教育のため
  3. 本好きになってもらうため/活字に慣れてもらうため
  4. 集中力を養うため
  5. 言語教育のため

日本の読み聞かせでは、1~4に対する効果は期待できるものの、5の「言語教育」に対してはあまり有効ではありません。

しかし、アメリカの親ははっきりと「絵本はことばを教える教材である」と考えており、アメリカでは「言語教育」にフォーカスして考案された読み聞かせの手法である「ダイアロジック・リーディング」が確立しています。

『思考力・読解力・伝える力が伸びる ハーバードで学んだ最高の読み聞かせ』では、ハーバードで「日米の読み聞かせを比較」し研究してきた著者・加藤映子氏が、子どもの思考とことばを伸ばす“新しい読み聞かせ”「ダイアロジック・リーディング」のメソッドを解説します。

加藤氏はこれまでに「世界一受けたい授業」(日本テレビ)に過去3度出演するなど、メディア出演多数。本書が初の著書となります。

具体的なやりとりの実践例を解説

具体的なやりとりの実践例

近年、子どもたちの「読解力」について注目が集まっています。
「ネットやテレビで言っていることは本当なのだろうか?」「この情報は自分にとって役に立つものなのか?」と、情報を読み解き、自分で考える力、そして、その考えを相手に論理立てて主張する力は、現代の子どもたちに求められる必須スキルです。

こういったスキルを養うために有効なのが、「ダイアロジック・リーディング」です。
アメリカの家庭や幼児教育の現場の読み聞かせの様子を聞いていると、次の2つの問いかけが頻出します。

「あなたはどう思う?(What do you think?)」
「なぜそう思う?(Why do you think so?)」

前者は自分の考えをことばとして出させるための問いかけであり、後者はその考えを論理的に整理し、より深掘りさせるための問いかけです。

こうした問いかけをされながら絵本を読むことが習慣になると、いずれ1人で本が読めるようになったとき、話の表層をなぞるだけではなく、「自分なりの感想」を持ちやすくなります。つまり、「考えながら情報に接すること」が癖になる。これが「自分で考える力」の礎になります。

思考力・読解力・伝える力が伸びるハーバードで学んだ最高の読み聞かせ
思考力・読解力・伝える力が伸びるハーバードで学んだ最高の読み聞かせ

0~10歳の読書の「質」で子どもの能力に差がつく!

本書では、「ダイアロジック・リーディング」の手法をベースに、親が「どんな問いかけをすべきか?」「どんな受け答えをすべきか?」がわかるよう、基本的な「7つのやりとり」を解説。実際のオススメ絵本を挙げ、具体的なやりとりの実践例を紹介します。

さらに、「見る力」「聞く力」「知識・語彙力」「考える力」「伝える力」それぞれを伸ばす問いかけとはどのようなものか、ダイアロジック・リーディングを成功させるコツなどもわかります。

【目次】

  • 第1章 これだけ違う! 日本とアメリカの読み聞かせ
  • 第2章 子どもの能力がぐんぐん伸びる ダイアロジック・リーディング
  • 第3章 今日からできる! ダイアロジック・リーディング実例集
  • 第4章 ダイアロジック・リーディングで伸ばせる能力とその問いかけ
  • 第5章 ダイアロジック・リーディングの効果を最大化する工夫とコツ

【著者プロフィール】

加藤 映子 (かとうえいこ)
大阪女学院大学・短期大学学長/大阪女学院大学国際・英語学部教授。Ed.D(教育学博士)。ボストン大学を経て、ハーバード大学教育学大学院(教育学修士・博士)に入学。同校で、本書のテーマである「ダイアロジック・リーディング」に出合い、研究を重ねる。1998~2001年、フルブライト奨学生。専門分野は「言語習得」と「最新テクノロジーを活用する教育」。
現在は、「子どもとことば」「絵本を通してのことばの発達」を研究課題としており、絵本の読み聞かせにおける母子のやりとりや読み書き能力の発達に関する親の意識調査などを行う。一方で、教員を対象とした「子どものことばを育てる読み聞かせ」ワークショップも行うなど、日本における「ダイアロジック・リーディング」の第一人者として普及活動に尽力している。
季刊絵本新聞『絵本とことば』(H・U・N企画)への寄稿や、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)に過去3度出演するなど、メディア出演多数。本書が初の著書となる。

『文系でも仕事に使える データ分析はじめの一歩』

定価:1,300円+税
判型:46判
体裁:並製
頁数:208頁
ISBN:978-4-7612-7514-3
発行日:2020年11月4日

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