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お砂糖の吸水力による3つの効果と、ミント風味が爽やかなキウイジャムの作り方【ママと子どもの食育レシピ】No.17

お砂糖のイメージと言えば、「甘い」「太る」ですね。

そんなお砂糖も、実は頑張ってる「砂糖の『吸水力』」という性質について、ご説明します。

 

ケースに入った色んな種類の砂糖

 

お砂糖の「吸水力」による嬉しい効果3つ

効果その1「しっとり効果」

マドレーヌやパウンドケーキがしっとりしているのはお砂糖の保水(吸水)効果によるもの。
砂糖控えめに作るとパサパサになってしまいます。

効果その2「卵料理のふんわり効果」

オムレツを焼く時は砂糖を少し入れるとふんわり、とろっと仕上がる事をご存知ですか?

卵のタンパク質内の水分を砂糖が吸収すると、卵が固まる温度が高くなります。
卵に砂糖を入れると同じように焼いても固まり始めるのが遅いので、ふんわり、とろっとしたオムレツに仕上がるのです。
砂糖を加える量は卵1個に対して小さじ1杯くらいが目安ですが、お好みで調整してくださいね。

効果その3「防腐効果」

糖度の高いジャムや羊羹は腐りにくいのは、砂糖は食品中の水分を吸収すると細菌が活動しにくくなり、結果として防腐効果が出るからです。
ただし、絶対腐らない訳ではないので食品の取り扱いは気をつけてくださいね。

 

この他にも砂糖は料理やお菓子作りで大切な役割がたくさんあり、美味しく作る為に欠かせない調味料なのです。

甘さやカロリーは砂糖が持つ一部の個性なので、砂糖と上手に付き合って健康で美味しい食生活を送って頂いたいと思います。

 

ミント風味のキウイジャムの作り方

ビンに入ったキウィジャム

ミントの香りが爽やかなキウイジャムをご紹介します。
糖度は25%と非常に甘さ控えめですので防腐効果は低めですが、自家製ならではの美味しさを楽しんでください!

材料:

  • キウイ 3~4個
  • 砂糖 キウイに対して25%
  • レモン汁 適量
  • ミント 一握り(3~4枝)

作り方:

キウィジャム作り方の写真

  1. 1)キウイの皮をむいてざく切りにする。
  2. 2)キウイの重さを量り、重量に対して25%の砂糖を計量する。
    (例:キウイ200gに対して25%=砂糖50g)
  3. 3)砂糖をまぶして30分室温で置いておく
  4. 4)上段右の写真の様に水分が出たら中火で5~7分煮る。
  5. 5)味見をしてお好み量のレモン汁を加える。
  6. 6)ミントを熱々のジャムに埋めて香りを引き出す。
  7. 7)熱々のジャムを清潔な瓶に入れ、冷蔵保存する。

ふわっと広がるミントの香りが心を優雅に…。
心地よい酸味が爽やかな気分に…。
普段のジャムとは一味違う美味しさを楽しんで下さいね。

 

講師:岡田有里

沖縄県那覇市内の自宅にてフランス菓子教室、料理教室を主宰
季節に合わせた素材を使ったデザートや料理と共にテーブルコーディネートを提案しています。

岡田有里 料理教室・フランス菓子教室HP/Blog
岡田有里 料理教室・フランス菓子教室HP/Blog

 

 


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