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『フンころがさず』自己肯定感をはぐくむ絵本をご紹介 -what’s new-

2020.06.06

自分らしさを大切にできる! 株式会社KADOKAWAから発売されている、親子で読みたい自己肯定感をはぐくむ絵本『フンころがさず』をご紹介します。

「幼児期から自己肯定感をはぐくむことが大切」といわれている今の時代にぴったりな絵本『フンころがさず』。きっと、我が子が自分をもっと好きになれる魔法の絵本。

絵本ナビでためし読みも実施中です。

フンころがさず中身

ある時、ボク(フンころがし)がフンをころがしていることを、みんなは変だという。

フンころがさず中身

だから、ボクはフンをころがさないことに決めた。
「フンけり」?「フンのり」?? ――「フンころがさず」にしよう。

フンころがさず中身

でも……。 なぜだか まいにち つまらない。
友達のキツツキさんは言った。「君はフンをころがすからフンころがしなんだ」って──。

フンころがさず中身

よく考えたら、みんなと違うことって、凄いこと。大好きなことを 思いっきりやろう!
まわりと違っても、ぼくはぼくで、いいんだった!

このあと、フンコロガシがとった行動とはーー? 自分を取り戻したフンコロガシの成長した姿に、この絵本を読んだ人はきっとはげまされるでしょう。親子で自己肯定感を育むことができる絵本をぜひご覧ください!

【作:大塚健太さんより】

いまは自由に外に出られない人もいるかもしれません。でも楽しいことがぜんぶなくなっちゃうわけじゃない。楽しいことはいつも、自分の心の中にあると私は思っています。
私は自分の中の「あそび心」をいつも大切にしています。「あそび」っておふざけのことではなく、工学で言うところの、変化に対する「ゆとり」とか「余裕」のこと。どんな状況だって、「そうぞう力(想像力・創造力)」と、ちょっとの「あそび心」で、なんとかなるんじゃないかなと思います。絵本があれば、なおさら。

作:大塚健太
絵本や紙芝居のおはなしのほかに、脚本なども執筆している。絵本に『いちにちパンダ』『よるだけパンダ』『カピバラせんせいのバスえんそく』、『おにゃけ』『でんにゃ』『虫にんじゃ』『おかえしおかえし』など。https://otsukakenta.com/

【絵:高畠 純さんより】

絵本は1冊1冊メッセージが異なるし、描いていると何か、どこか発見します。読者のみなさんはぜひ絵本の画面、また言葉を感じ取っていただけたらと思います。

絵:高畠 純
『だれのじてんしゃ』でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』で講談社出版文化賞絵本賞受賞。絵本に『どっちからよんでも』『オレ・ダレ』『うし』『どうぶつマンションにようこそ』『よいこはもうねるじかん』『十二支のしりとりえほん』『きりんきりん』など多数。

全国のママ達や保育園から、反響ぞくぞく!!

・娘がアレルギーで、いつも悲しい想いをしています。この本を読んで、「それもあなたなんだよ」って言ってあげたい気持ちになりました。(4 歳・女の子のママ)
・「ぼくはぼくでいいんだ!」っていう肯定感が大切。人も認めてあげられるようになるから。(保育園・園長)
・フンころがし君は、この後、どんな大人になったか想像してしまいました。きっと真っ直ぐな男の子になったのかな。(3 歳・男の子のママ)

フンころがさず表紙

『フンころがさず』

作:大塚健太
絵:高畠 純 
定価:1300 円+税
対象:4 歳から
仕様:A4 変形/ 32p /上製
ISBN:978-4-04-108947-7
フンころがさず商品ページ

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