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Doddl日本初上陸! 毎日の食事が楽しく学びある時間に変わる子供専用カトラリーセット -what’s new-

2019.08.29

自分で食べられるって楽しい!
人間工学に基づいたデザインで、こどもの毎日の食事が楽しく学びある時間に変わる、今までありそうでなかった、日本初上陸の子供専用カトラリーセット「Doddl」をご紹介します。

 

ただ食べるだけじゃもったいない。毎日のお食事を学びのチャンスに変える

1日3回、毎日確実にやってくるお食事の時間。Doddlがあれば楽しく食べながら、いつのまにか心と身体の成長を促すチャンスの時間としてお食事タイムを活用できます。

 

Doddlで実現できる5つのこと

①指先の器用さを鍛えられる
②お箸と鉛筆の美しい持ち方の基礎づくりができる
③自信をもってナイフとフォークで食べられるようになる
④自分で食べるのが楽しくなり、興味がわいてくる
⑤お食事タイムが楽しい学びの時間に変わる

 

美しいお箸や鉛筆の持ち方は、離乳食期の正しいスプーンの持ち方にあり

正しいスプーンの持ち方とされる「鉛筆持ち」の習得が、美しいお箸や鉛筆の持ち方のためには重要であると言われています。
従来のスプーンでは、掌で細長い柄の部分を握りしめるところから始まり、「鉛筆持ち」に移行するには、手首や指先の器用さが発達するまでの段階を踏むことが必要とされてきました。

 

直感的に正しい持ち方ができる、人間工学に基づいたデザイン

Doddlは、持ち手のくぼみ部分に指をそえるだけで「鉛筆持ち」ができるようデザインされています。

楽しく食べながら、同時に次のステップである「箸を持つ」ことへの基礎づくりができるという、これまでありそうでなかった、人間工学に基いた新しいデザインコンセプトのカトラリーです。

 

海外ではSelf-feeding(自分で食べること)の早期開始を推奨

肥満防止、偏食軽減など将来の食に関わる問題への対策や、指先の発達、自立心の育成に有効として、アメリカやイギリス、オーストラリアのこどもの発達専門家は近年Self-feedingの早期開始を推奨しています。

 

『じぶんで食べたい!』の気持ちをカトラリーでサポート

初めてのこどもの⾷事は上⼿にカトラリーを扱えないストレスから、散らかし食べや注意散漫など、多くの育児ママパパが直面する問題が発生しがちです。

Doddlは⼈間⼯学に基づき直感的に使える形状にすることでこどもの「じぶんで⾷べたい!」の意欲に寄り添います。
上手に食べられるようになると、食べるこども本人の成功体験になるだけでなく、それを応援する大人にも笑顔が増えるという嬉しい相乗効果が期待できます。

 

かわいいだけじゃない『ちゃんと使える』カトラリー

・右利き左利き関係なく直感的に使えるユニバーサルデザイン
・手が小さく、握力が弱くても効率よく力を加えたり握ることができるグリップ形状
・手の中で回転させやすいからフォークで「さす・すくう」の切り替え動作もラクラク
・ナイフやフォークは「さす・切る」の本来の機能はそのままに、先端でケガしないよう配慮した設計
・口に触れる部分は、衛生面も考慮したステンレス製
・正しい持ち方が身につくから、大人用カトラリーへの移行もスムーズ

Doddlは、1-5歳の育児に携わる両親が選んだ優秀アイテムとして数々の賞を受賞しています。
コロンと丸く可愛らしいフォルムに実⽤性を兼ね備えた優れモノとして、すでに海外では⾼評価を得ています。


こどもの毎日の食事が楽しく学びある時間に変わる、今までありそうでなかった子供専用カトラリーセットDoddlは、2019年8月30日(金)までMakuakeにて先行予約販売実施中です。
詳しくは、プロジェクトURLをご覧ください。

Doddl
製品サイズ、重量
スプーン:105x 32 x 31 mm/ 32g
フォーク:105 x 32 x 24 mm/ 33.4g
ナ イ フ : 105 x 65 mm / 45.5g

使用対象年齢
スプーン・フォーク:1歳から
ナイフ:1歳半頃から

販売価格
・3点セット(スプーン・フォーク・ナイフ)3,000円

・2点セット(スプーン・フォーク)2,400円

※表示は税抜き価格

紹介動画URL:https://youtu.be/o5nR9LYWBcY

 
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