2016.7.5 ママと子どもの食育レシピ 

真っ赤なトマトの「リコピン」が夏の元気と若々しく美肌をつくる!【トマトのおはなし】

スーパーなどでは一年中見かけることが多いトマトですが、一番美味しい時期は春から初夏、そして露地栽培のトマトが夏に旬を迎えます。

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大きなもの、プチトマト、黄色やフルーツのように甘いもの・・・トマトにはたくさん種類がありますね。
ガーデニングで育てるのも楽しい野菜です。

そんなトマトの効果・効能って、じつはとんでもなく素晴らしいのです。



成っているプチトマト
 
ソースとしてもおなじみのイタリアン、フランスのラタトュイユ、スペインのガズパチョなど、ヨーロッパではトマトの種類も調理法も豊富。

原産は南米アンデスの高地。16世紀ジャガイモと共にヨーロッパへ広まりました。
日本で食べられるようになったのは明治以降。「赤ナス」と呼ばれていたんですね。

 

「リコピン」が活性酸素を減らし、若々しく美肌に!


トマトの赤い色の元は「リコピン」という成分。体内の活性酸素を取り除く、「抗酸化作用」があります。
メラニン色素の生成を押さえ、白いお肌を保つ効果もあるとか。

ガンや動脈硬化などの予防効果があることも確認されています。

また、最近の研究では、お酒を飲む時に一緒に食べると、トマトがアルコールの分解を助け、血中アルコール濃度が3割ほど減少する効果があることがわかったそうです。
トマトジュースのカクテルなどもありますね。

そのうえ、ビタミンなどは加熱調理は厳禁ですが、リコピンは熱に強いため加熱調理やジュースやソースしても、逆に吸収がよくなります。

「トマトが赤くなると医者は青くなる」

と言われるのも、分かりますね。

 

おいしいトマトの選びかた


トマトは品種にもよりますが、丸くてきれいな形のものが美味しいとされています。

お尻の先から上のヘタに向かって何筋も放射線状に筋が見えるものは、与える水分を減らして糖度が上がっているトマト。
甘くて実の詰まったものは水につけると沈みます。
水に使っているトマト
 
お店で買うときはヘタがピン!としているものほど新鮮です。
採れたてトマト
 
トマトは追熟するので、青いものは室温で保存すると赤くなりますよ。

 

生でサラダに、焼いても煮ても!


冷やしたトマトはサラダの主役!くし切りやスライスで、ドレッシングをかけてそのままいただきたいですね。

「湯むき」をすると皮が口に残らず、甘みも引き立ちます。
グラグラ湧いたお湯にトマトを入れ、皮がはじけたら冷水にとります。簡単に手でむけます。
カゴメ・トマトキッチンスタジオより
<カゴメ・トマトキッチンスタジオより>

冷凍保存すると皮もむけ、そのまま煮込み料理などに使えます。
おなじみのトマトソースとしても、幅広く調理法があります。

焼いたトマトは油との相性も良く、チーズとも相性抜群!
グラタン風にいただいても美味しいですね。

キッズにオススメの食べ方は、
「冷やしたトマトをまるごとがぶり!」
夏休みのオヤツにどうぞ!

 
トマトを食べる男の子

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